2015年2月22日日曜日

着用範囲の広いお着物~むらたやお薦め訪問着と袋帯

江戸小紋・小紋・名古屋帯

専門店   着物の む ら た や




着用範囲の広いお着物をご紹介しています。

新作の訪問着です。柄が少なめですのでお茶席にでも
目立たず、かと言って控えめ過ぎずと言う感じです。
これからですと、卒業式・入学式にも宜しいと思います。

柄はかなりございますが、帯によって落ち着いた
感じにもできます。また、若い方が晴れ着として
ご結婚の時にご持参されても帯によってかなり
永く着用できます。柄からいっても格がございます。

付け下げに上の訪問着に合わせた袋帯です。

辻が花の付け下げに大庭織物謹製
彩美色紙文・金茶色の六通袋帯を
合わせています。私がお薦めの
帯の中のおひとつです。
色紙の中に四季折々の草花を入れ込んで
流行り廃りのない古典柄です。独特の色使いが
帯を立体的に表現しています。
色合わせの難しい、加賀友禅、付け下げ
東京染江戸小紋に対応できる着用範囲の広い
上質の帯です。締まりやすい袋帯として定評がございます。

江戸小紋にしゃれ袋です。
縁起の良い宝尽くしの柄で浅緑色です。
生地は高級浜ちりめんを使用して
伊勢型紙使って丁寧に伝統工芸技術保持者の
職人さんに染めて頂きました。江戸小っぃ紋は、
コーディネイトも楽しく着回しの高さも抜群です。

帯は、西陣袋帯【川島織物謹製】 
天平金銅唐草紋
ボリュームいっぱいに浮き上がるように織り
上げられた古典装飾模様です。
江戸小紋・小紋・名古屋帯の専門店 着物の む ら た や


           ℡   0856-22-0095 (代表)
           ℡       0856-22-0098 (ネット専用)
                             kimono-murataya.com
           mail     murataya@iwami.or.jp



2015年2月21日土曜日

着用範囲の広い小紋と帯(名古屋帯・しゃれ袋帯)

江戸小紋・小紋・名古屋帯

専門店   着物の む ら た や

只今 着用範囲の広い小紋の着物をご提案させて頂いてます。


着用時期多いスリーシーズンの帯です。



嫁ぐときに必ずお道具として持たせたい喪服のセットです。
今時期ですと別注でお染すると

『寒の時期に染める』ということで、発色も良く、
色も落ち着き大変良いとされてます。










この度は、江戸小紋・飛柄小紋が多く
ちょっとしたお席に良いお着物と袋帯・名古屋帯を
ご用意いたしました。

こんな感じで合わせられると
大変おしゃれに着られます。

小紋は、おしゃれ着・遊び着とされています。
普段から ショッピング・会食・美術館などに出かける時に
ファッションセンスで選ぶお着物です。
昔で言うところの街着です。

さりげなく着ている方を見ますと着こなしから
『慣れてらっしゃる。』と思います。

実は、今日さりげなく結城紬を着られてその上から羽織。
道中着が又素敵なお色で、さりげないお洒落をされている方が
お越しでした。
その方は、『今あるものを大切に染め替え仕立替をして着たい。』とおっしゃられていました。
それは、素敵な事だと思います。
ただ・・・・・今は何処まで出来るのか分からないからご相談にみえられたのです。

何でも売れてナンボ・・・かもしれませんが、お着物・帯の思い出をを大切にお考えになられて素敵だなと感じました。

本来、こうあるべきなのではと思いました。
そこが着物の良さです。是非皆様もお考え下さいませ。

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光回線に変えてから、ネットが使えない状態が続きました。
今は繫がったり繫がらなかったりですが、来週には、きちんと
線を引っ張っていただき繫がりやすくなります。
お友達の皆様ご迷惑をお掛け致しました。これからも宜しくお願い致します。




2015年2月7日土曜日

略礼装の時のお着物~江戸小紋の柄

江戸小紋・小紋・名古屋帯

専門店   着物の む ら た や
 

     
むらたやが新店舗となり15周年を迎えます。
これも、皆様に支えて頂いたお蔭と思っております。
ただ売るだけでなく、着物の本当の良さを解って頂き
お客様のステイタスや教養となる知識を深めて頂くように私共も
努めていきたいと思っております。

受け継いだむらたやを創業者の祖父に恥じない様にもっともっと皆様に可愛がって頂けるよう精進させて頂きます。

                       

 色留袖 


結婚式の来賓ほか、賀寿、入学式、卒業式といった時に
女性は、訪問着、三つ紋の色無地です。
略式の装いとして、付け下げ、色無地、江戸小紋を
着られます。一つ紋の無地より江戸小紋が格上
と言われています。柄にもよると思いますが、
江戸小紋は、武士の裃の柄からきていますので、
紋を付けて式典の場に是非着ていかれても大丈夫です。


訪問着と袋帯





                       

付け下げと袋帯






坂井教人作付け下げ調色無地
東京染め江戸小紋
江戸更紗
江戸小紋 貞子好み

袋帯


                         

喪服一式セット
嫁ぐ時は必ず持たせたいお道具です。




 絵羽織~名古屋帯へと変身いたしました。



黒絵羽織は最近皆様着られません。勿体ないので思い入れのあるお品は、名古屋帯へと
仕立て変え致します。(結構皆様に好評です。)


                江戸小紋柄






型紙を使って着物地を染める「型染」の中でも、細かな柄のものを小紋と言います。
繊細で上品な伝統柄(単色)の「江戸小紋」と、型紙を何枚も使い自由にデザインされた
「東京しゃれ小紋」の2つを総称して「東京染小紋」と言いいます。


                   

【宝尽くし文様・クリーム色】




江戸小紋・貞子好みより 












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着物のTPO・・・・正礼装について

江戸小紋・小紋・名古屋帯

専門店   着物の む ら た や

辻が花の訪問着です。絞りを使って描いてます。20代~40代
まで帯を変えて幅広く着用できると思います。


最近、Uターン組の方やご主人の都合で都会にいらした方とご一緒する機会があり、私にとって勉強になる会話をさせて頂きました。
田舎は田舎らしさがあって良いのですが、都会にお住まいだった方との考え方が違っている事に少々ショックを受けました。
着物にしても宝飾にしても自分の経済的に可能な限りおしゃれをして尚且つ知識を深めておられます。
色々なものを見て目を肥やし、どこに出ても恥ずかしくない自分磨きをされています。
私ども呉服屋より詳しい事もあるのではないでしょうか。ならば
我々も見て聞いて知識を深めていき、より詳しい知識で信用を頂かなければいけないと思いました。日々精進して行きたいと
思います。


         むらたや 着物ワンポイント

 洋服と比較したときの着物のTPO
 
正礼装

叙勲、格調高い結婚式や披露宴の親族の場合
家紋を五つ付けた最も格の高い装いをします。
成人式の五つ紋付羽織袴、振袖も正礼装です。

ミセス・・・・・・黒留袖・色留袖
ミ ス・・・・・・振袖
男性・・・・・・黒五つ紋付き羽織袴・色五つ紋付羽織袴


五つ紋黒留袖

ミセスの正礼装・・・振袖

男性用黒紋付きアンサンブル


  

仙台平の袴

紋袴より仙台平等の縞の袴が格上です。


袴のたたみ方


男性用羽二重の紋付のアンサンブルも最近目にしました。
勿論、比べてみました。やはり触ると分かります。
袴もどれが良いか選ぶとき良いものは分かるんですね。
皆の意見が一致して、一番良い袴生地指しました。
何事も経験だと思います。


略礼装以下は、後日お話します。


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2015年2月1日日曜日

着物のお手入れ・保管~むらたやワンポイントとお薦めコーディネイト

江戸小紋・小紋・名古屋帯

専門店   着物の む ら た や



東京染小紋に袋帯

一月も終わり、初釜・初点て・初入れも終わられた社中がほとんどだと思います。
お着物を大切にされる方は、都度クリーニングに出され、次着られる時の為汚れを落としてしまわれます。昔はクリーニングと言う事をあまりせず、しまわれていた方が多かったのではないでしょうか。シミが凄かったり、胴裏が茶色になっていたりで着たくても着れない。譲りたくてもこのままでは・・・・といって困られている方が増えています。

呉服屋としては、新しいものを買って頂きたいのは山々ですが、昔のお着物は、素晴らしい加工をしている物も数多く、何とかして差し上げたいと考えてしまいます。
特に60才前後の方々は、良いものを嫁入りに持たせて頂いているみたいで、洗い張りをして汚れをおとし、お譲りになるお嬢様の寸法に仕立て直せば十分着用可能です。新しいお着物に生まれ変わります。
但し、帯については重たい物が多く、着用して軽い方が良いと言われるようになりました。そんな時は、芯を薄くして仕立て直すと締めやすくなります。
是非お近くの呉服屋さんにご相談ください。きっと色々な知識を頂けると思います。・・・・我々呉服屋は、着物をもっと皆様に着て頂くためには、私共も勉強し知っている限りの情報を発信してお客様に色々とお教え出来るようにならないといけないのでは・・・と思い始めました。まだまだ未熟ものですが、私の知っていることを少しずつ発信していきたいと思ってます。・・・それが呉服屋の課せられた使命ではないでしょうか。そう最近思います。これからも宜しくお願い致します。



            むらたや きものワンポイント 

着物着用後・・・ハンガーにかけて一晩陰干しをする。
    ○身体のぬくもり、湿気を払う。
    ○着用しわを取る。
    ○布目に沿ってほこりを払う。
    ○シミ汚れがないか調べる。

注意・・・・数日かけておいても、着用しわが取れない場合、汗等の湿気を多く含んでいるというサインです。気を付けて下さい。
そんな時はクリーニング(丸洗い)に出しておかれた方が良いと思います。

保管の4大ポイント

①汚れを取り除く
目立たなくても後が大変・・・・シミ・カビの元になります。

②湿気を防ぐ
湿気は絹の大敵。黄ばみ・カビ・縮みの原因となり後あとが面倒です。

③虫喰いを防ぐ
喰われたらかけつぎでも跡は消えません。

④間違ったたたみ方や重圧は禁物
折ったり押さえつけたりは、箔・刺繍・絞りには大敵です。剥がれたり風合いが損なわれます。



          むらたやお薦めコーディネイト          

訪問着







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