2015年7月11日土曜日

お薦め名古屋帯と袋帯

 むらたや 綴り 

人を見るとき、足元からと言う風に足元は大切です。


お客様の所にお邪魔するのに、汚れた靴や


汚れたソックスは、大変失礼にあたります。


それと同様に、きものでも草履や足袋が汚れていたら

失礼になります。雨の日は草履カバーを付け

足袋に関しては、必ず替えの足袋を持参されますよね。

玄関で履き替えたり、足袋カバーを履いていき玄関で

足袋カバーを脱ぎます。













雨用草履も出ています。又、夏には夏の草履が
ございますので、その時期のものをお履きになると
よりおしゃれです。


本日は、新柄名古屋帯をご紹介いたします。


 

 

全通や六通で、何処を出しても大丈夫な柄域ですので
重宝します。

粋でおしゃれな方にお薦めは、
【龍村美術織物謹製】 最高級・正絹九寸名古屋帯
お柄は流行に左右されない「唐草牡丹文様」 しなやかな帯地は黒の錦地。
龍村一流の洗練された気品が漂う、すばらしい仕上がりです。
kimono-murataya.com ・・・より




袋帯のお薦めは、
【大庭織物謹製 】 《彩美色紙文・金茶色》
本物一筋に、その技を磨き現在も多くのファンを持つ、白綾苑大庭の六通の高級袋帯。軽くて締めやすく、丈夫で長く愛用して頂けると、きもの通のお客様からも定評があります。
大胆で鮮やかな色使いですが、俗名「彩美色紙文」の名前通り、色紙の中に四季折々の草花の柄を配置した、流行に左右されない古典柄です。
こちらは、きものに合わせやすく締めやすい帯です。
一本あれば重宝します。
kimono-murataya.com ・・・より



江戸小紋・小紋・名古屋帯専門店 
      着物 む ら た や  




  ℡   0856-22-0095 (代表)
 ℡       0856-22-0098 (ネット専用)
 mail     murataya@iwami.or.jp


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