喪服 今時期なら寒染め～忘年会・年初めのお着物に

江戸小紋・小紋・名古屋帯

専門店 着物の む　ら　た　や

１２月・・・・今年は中々寒い日が多くこれからまだまだ

寒い日が続くのではないでしょうか。

そのように寒い時期には、寒染めがお薦めです。

利休の愛した名水『柳の水』を使用して染めています。

こちらは、平安時代末期に崇徳院の御所があった所です。

そこは、清泉があり、千利休が茶の湯に用い、そばに柳の木を

植えて日が差すのを避けたと伝えられています。

こちらの創業時（１８７０年）から以来、一度も枯れることなく

今も尚、お染・飲料水として使用していらっしゃいます。

染めは寒が良いと言います。

お気付きになられた時がご準備の時だと思います。

むらたやのお誂えの喪服は、品質を大切にしております。

永くお持ちいただくお召し物・・・・

是非一つのお道具として加えられたらいかがでしょうか。

忘年会やお食事会に小紋と名古屋帯でお出かけは

いかがですか。又、お正月のご挨拶に小紋はいかがですか。

  

このような組み合わせも宜しいと思います。

お正月の行事（初釜・観劇）に訪問着と袋帯でお出かけはいかがですか？

鮮やかなブルー地に辻が花の柄です。

　

江戸小紋・小紋・名古屋帯の専門店 

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